はじめに
東海地区に住む者として「東海地震」は必ず起こるものとして考えて置くべきだと思います。
いつ起こってもおかしくないと関係者は考えているようです。
「常在戦場」の心がまえで、今地震が起きたらどう対応するかを考えておきましょう。
近い所では大垣の水害など災害は身近な問題です。
行政機関の初動に期待してはいけません、自分と家族は自身で守りましょう。
「セルフディフェンス」です。
まず3日分の飲料水と非常食を用意しましょう。
大規模災害の場合、行政機関が対応しはじめるのが3日後くらいからです。
警戒警報が発令されてからでは調達はできません。
あの「阪神淡路地震」のときも何日も何も食べてないという被災者の方がみえました、
すぐに対応できないのが行政です。
少しずつこちらのページも充実していきたいと思います。
